top of page

<NON旧指定成分>

合成界面活性剤、アルカリ剤、アルコール類、金属封鎖剤、殺菌防腐剤、油剤、抗ヒスタミン剤、毛根刺激剤、

ビタミン剤など、皮膚刺激やアレルギーの原因になる成分。
 

<NON高級アルコール系界面活性剤や石油系界面活性剤>

髪や皮膚タンパクの変性や溶解、皮膚浸透を起こしやすい成分です。
 
<NON合成色素>

タール系色素には、皮膚や粘膜への刺激性、アレルギー要因を多く持ちます。
 

<NON合成香料>

光毒性皮膚炎やアレルギー性接触皮膚炎、粘膜障害の原因を多く持ちます。

(ほとんどの美容製品に含まれています)
 

<NONミネラルオイル/石油系油剤>

皮膚浸透や酸化で皮膚炎症や色素沈着を起こしやすい成分です。
 

<NON科学樹脂>

ジメチコン などのシリコン類、ポリビニルなどの被膜性樹脂類は使用していません。
強い樹脂被膜を作り、髪本来のツヤ感や手触り感を失わせます。
 

<NONミネラル>

ミネラル(金属)の付着は、髪にキシミやゴワつきを起こさせます。
 

<NONフケ止めやカユミ止め剤>

皮膚の溶解性が強く、皮膚サイクルの短縮を起こさせます。
 

<NON紫外線吸収剤>

皮膚刺激や皮膚炎症、アレルギーを起こしやすい成分です。
 
 
*アレルギー障害の約50%が香料、約43%が色素着色料、約4%が界面活性剤や防腐剤で起こします。
 
*処方成分が動・植物抽出成分を多く使用しているために,

    防腐剤の中でも皮膚刺激性の少ない<メチルパラベン、プロピルパラベン>を、必要最小限配合しています。

    シャンプーやトリートメント剤は、湿気などが多い浴室で使用するためです。
 

bottom of page