石油系や高級アルコール系界面活性剤のように

髪や皮膚のタンパク質を溶解させることはありません。
アミノ酸系シャンプーと同様に、

低刺激で髪や皮膚へのダメージのない洗浄剤と云うことができます。
  
洗浄力はアミノ酸系界面活性剤より優れ、

石鹸と同程度の良好な洗浄力ですが、石鹸系シャンプーのように、

金属塩が髪に付着してゴワツキを起こすことがありません。
水に金属(ミネラル)を含んでいる温泉などでも、

充分な泡立ちで洗うことができます。
 
 タンパク質系シャンプーは、水への溶解性が良く、

髪や皮膚への残留がないためヌメリやベタつきがありません。
アミノ酸系に対して、泡切れが良くサッパリ・スッキリ洗うことができます。
 
コラーゲンは、アミノ酸が長く連結したポリぺプタイドですので、

分子が大きく皮膚浸透やタンパク変性を起こすことがありません。
皮膚の弱い方やアトピーの方にも安全な洗浄剤です。

        シリコンとは・・・
 
シリコン(シリコーン)は、専門的には、

シロキサン結合による化学合成の高分子化合物の総称です。
用途に合わせて、シリコンオイルなどの液状型、

シリコン樹脂やゴム状の固体型があり、
床のワックス掛けや自動車の撥水ワイパーなどに多く使用されています。
 
化粧品では、撥水性を利用したサマー化粧品、

口紅、サンスクリーン剤などに使用され、
摩擦を小さくする機能からシャンプーやリンス剤などに。
また、被膜効果や手触りの向上、

ツヤを出すなどの効果で、シャンプーやリンス剤にも使用されています。

  
  【ジメチコンなどのシリコン類】は、

        ダメージヘアの修復効果はありません
 
シリコンの効果は、

髪表面(キュー ティクル)に強い撥水性の被膜が作られ、
使い始めはサラサラ感や指通しが良くなり、ツヤ感も良くなりますが、

髪をコーティングするだけで髪を補修したり、
浸透して保湿するような効果はありません。
シリコンは、シャンプーで洗ってもほとんど落ちません。
ブラッシングやシャンプー時の髪の摩擦などでシリコン表面が傷付きツヤが無くなり、ガサガサになります。
また、濡れた髪では、キューティクルまで剥がしながら擦り落とされ、乾燥や枝毛、切れ毛の原因になってしまいます。
 
そして、「集中ケア」といって、またシリコンのトリートメントで短時間だけサラサラにして、
一瞬髪が良くなったように見せる事を繰り返し、いつまで も本質的なダメージケアにはなりません。
 
   【シリコン】はダメージの修復やパーマ、

     カラーの仕上がりを低下させる原因になります
 
「パーマがかかりにくい・取れやすい」 「カラーが染まりにくい」などの経験をしたことや、聞いたことはありませんか?
毎日、シリコン配合のシャンプー&トリートメント、スタイリング剤を使用していると、その蓄積によって強い皮脂になるだけでなく、
キューティクルとキューティクルの隙間に入り、固めてしまう。

などが原因です。
 
髪表面のキューティクルは、濡れると緩んで隙間ができます。

コラーゲンやケラチンなどの修復成分、
また、パーマ 剤やカラー剤も、この隙間を通って浸透し、

それぞれの役割や効果を果たします。
シリコンなどは、強い被膜を作るため、

修復のための有効成分やパーマ剤、

カラー剤の浸透を阻害してしまいます。
  
        

【本物のノンシリコンシャンプー】
 
成分中に、【シリコン】という文字は入っていませんが、
<ジメチコン><シクロメチコン>など

【シリコン】と同種の成分が配合されていたり、
<アクリレーツコポリマー>やアクリル酸などの

【アクリル樹脂】を使用している物が多くあります。
 

また、シャンプーにシリコンが入っていなくても、

トリートメントにはシリコン類が複数配合されている物もあります。
 
 マウンティンフォレスト全製品には、

損傷修復の有効成分の浸透阻害、
パーマやカラーの仕上がりの低下の原因になる、

ジメチコンなどのシリコン類や

アクリル樹脂類は、一切使用していません。

  
本質的なケアのためにノンシリコン製品が良いと思っても、

全てをノンシリコンで探すほうが難しくなっています。
 
せめて濡れている髪や髪全体に使用するシャンプーやトリートメントなどのヘアケア製品は 本物のノンシリコンで。